今年の春、ちゅらデータに新しい仲間たちが加わりました。
大学で統計学を学んだメンバー、大学院で自然言語処理を研究してきたメンバー、文系出身ながらバイトでエンジニア経験を積んできたメンバーなど、バックグラウンドは実にさまざま。
沖縄出身あり、県外出身あり。
アルバイトでエンジニアの経験を積んだメンバーや、研究室で好きなことに没頭する青春を送っていたメンバーもいます。
そんな個性豊かなメンバーが、今まさに研修の真っ只中にいます。
今回は、そんな彼ら・彼女らに「ホンネ」で話してもらいました。
入社の決め手から、研修で感じたこと、そしてこれからへの意気込みまで赤裸々な思いをぶっちゃけています!笑
なぜちゅらデータに入社を決めたのか?
「沖縄にあって、裁量権がある会社を探していました」(Yさん/理工学部 数物電子情報工学課程)
大手企業の説明会にも参加しましたが、「結局1年目だからという理由でキャリアや仕事を自分で選択できなさそう」という印象が残っていました。先輩社員の話を聞くうちに、ちゅらデータなら入社直後から自分のやりたいことを自分で選ぶことができるし、本格的に学べそうだと感じていきました。成長できる環境で、自分のライフスタイルも大切にしたい、という理想が実現できるのはちゅらデータだと思い決断しました。
「学会のスポンサー賞がきっかけでした」(Sさん/商学研究科 社会情報コース)
NLP系の学会「YANS」でちゅらデータのスポンサー賞をいただいたのが最初の接点です。その後ご飯に誘っていただいて、話を聞くうちに「研究室みたいなフラットな雰囲気で、リモートで自由に働ける」という魅力に惹かれました。地方IT企業は東京と比べて技術力が低いイメージを持ちがちですが、実際に働いている人たちを見るとすごい人ばかりで、それも決め手になりました。
「自由な雰囲気と、スーパーフラットな組織文化が好きです」(Qさん/情報生産システム研究科)
インターンを探している中でちゅらデータを知りました。他社のインターンもいくつか経験しましたが、ここの文化はまるで違う。社長の真嘉比さんにもすぐに話しかけられる距離感で、コミュニケーションの取りやすさが決定的でした。
「社長がエンジニアである、という信頼感」(Mさん/情報科学領域)
就職活動ではIT系企業を中心に複数社受けました。最終面接で自分の今後のキャリアについて伺ったときに、真嘉比さんから「技術があればやっていける」という趣旨のお話をいただいたことが印象に残っています。カリスマ性を感じるし、話の本質がいつも明快で。技術を使って課題を解決したいという自分のやりたいことと、会社の方向性がぴったり合致しました。

▲インタビュー中、本音を話してくれる新卒メンバー
社会人になって変わったこと
社会人になって約1か月半。どんな変化があったのでしょうか。
あるメンバーは意外にも「ライフスタイルが良くなった」と話します。大学院時代は教授からの連絡に24時間対応が求められ、論文修正で夜中まで作業することもザラだったとか。「今は研修だけに集中できるので、むしろ整っています」と笑います。
視野の広がりについて語ったメンバーもいます。「今まではWebの領域だけだったけど、研修でデータエンジニアリングやAIの基礎も学んで、他の職種の人と会話できるようになりました。以前は何を言っているか全然わからなかったことが、だんだんわかるようになってきた」と話してくれました。
他にも「有給が取りやすい」と、働き方のゆとりを実感している様子。Mさんは「いつでも海に行ける」沖縄の環境を満喫しながら、充実した日々を送っているようです。
苦労した研修課題、そして「できた!」の瞬間
研修内容は、座学と演習を組み合わせたカリキュラム。
AIアプリ開発、データベース設計、要件定義など、現場で即活かせるテーマが続きます。「初めての人でも一から理解できるよう設計されていて、個人では学びたいと思っても金銭面やデータ量の問題などで難しいことも研修でやらせてもらえる」という充実ぶりです。
中でも全員が口を揃えたのが、総合演習の存在感。
データ基盤の構築からデータ分析・改善まで、チームで期限内に成果を出す実務さながらの演習です。
苦労したのは、AIが出した回答の品質チェック。
「知識不足でつまずいた。調べるにも修正するにも時間がかかる。作るスピードは上がっても、品質の担保をどうするかは悩ましい」とYくんは正直に話してくれました。
一方、ディメンショナルモデリングが印象に残ったというメンバーも複数いました。
Mさんは「学生の時に友人とアプリ開発をして、データ設計で行き詰まったことがあった。ディメンショナルモデリングを学んだことで、あの時の悩みがスッキリ解消された」と、実感を込めて語ってくれました。
Sさんが特に印象深かったのは、Claude Code(AIコーディングツール)の使い方について。「実装にかかる時間が短縮された分、設計や改善の意思決定に集中できる。でもやらせすぎると身につかない。今は使い方のバランスを探っている」と話していました。

▲チームで課題に挑戦する総合演習
決意表明
研修の終わりが近づき、それぞれがオンボーディングプロジェクト(実際のプロジェクトに入って実務へチャレンジ)へのアサインを前に想いを語ってくれました。
Yさんは「全体像がまだ見えていなくて、漠然とした恐怖はある。でも、いつか自分で案件を取って、プロジェクトを回して、継続させたい。大きな野望がある分、1年目から手を挙げられる環境はありがたい」と話します。
シンプルに「一人前のエンジニアになりたい」と話すメンバーや「プロジェクトで足を引っ張らないか不安だけど、自立したエンジニアとして先輩たちみたいにクレイジーに成長したい」と言葉に力を込めるメンバーもいました。
Mさんは「楽しみの方が多い」と明るく笑います。
「技術を使って課題を解決したい人には本当に向いている会社。フルリモートで自由な働き方ができるし、自ら学ぶ姿勢のある人が集まっている」と、この場所を選んだことへの確信を語ってくれました。

▲プロジェクトに配属されることを楽しみにしながらの研修
おわりに
バックグラウンドも個性もバラバラな新卒メンバーが、同じ場所で同じ研修を受け、少しずつ「エンジニアとしての自分」を形にしていくのが楽しみです。
不安もある。でも、楽しみの方が大きい—そんなホンネが、今回のインタビューを通じて伝わったのではないでしょうか。
彼ら・彼女らがこれからどんなプロジェクトに挑み、どう成長していくのか。ちゅらデータはその挑戦を、全力でサポートしていきます。
代表・真嘉比が直接講師を担う、サマーインターン2026の参加者募集中!
インターンのテーマは「AIエンジニア開発」。北海道・京都・福岡・沖縄の4都市にて開催予定です。
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