こんにちは、 採用広報の夏目です。2025年になり、ちゅらデータの「26年新卒採用」もいよいよ本格化！
続々と多くの方にエントリーいただいております。
すでにエントリー済みでこれから選考スタートという方も、エントリー前の方も必見！新卒で入社した社員が「ちゅらデータのここが良い！！」「この制度のおかげで思う存分暴れています！」というカルチャーや制度をご紹介します。
その１：上司はCEOの真嘉比のみ。スーパーフラット組織
何度かブログでもご紹介させていただいておりますが、魅力に感じている社員が多いちゅらデータの「スーパーフラット組織」。ちゅらデータには組織、部署、所属先という概念がありません。いわゆる「上司」という管理階層もありません。唯一の上司はCEOの真嘉比のみ。世代やグレード、入社時期などは関係なく仕事ができる環境です。管理層の役職構造が平面的で、組織階層が少ない組織は多く存在しますが、ここまで徹底的な会社はなかなか珍しいのではないでしょうか。
社員同士のコミュニケーションも活発で、新卒であってもシニアのエンジニアに臆することなく気軽に相談している場面が多く見受けられます。自律性や主体性が活きる会社で働いてみたいという方にはおすすめな環境です。
その２：アサイン公募
新卒から成長を加速させるちゅらデータの「アサイン公募」。「部署」を持たないちゅらデータではプロジェクトごとにチームが編成されます。そのプロジェクトのメンバー編成を円滑に行う上で欠かせない仕組みが「アサイン公募」です。
新規プロジェクトを立ち上げる際、そのメンバーを編成するために、ちゅらデータではSlackのチャンネルでプロジェクトへのメンバー募集を呼びかける公募を出します。この公募にリアクションすると、プロジェクトへの参加メンバー候補としてアサインを検討してもらえます。
名乗り出たからといって無条件にプロジェクトへのアサインが決定するわけではありませんが、自身のスキルを活かしてみたいプロジェクトや、自らの成長のために経験したいプロジェクトへ、社員が自由に手を挙げることができるため、社内に対して自分がどんなスタンスで仕事に関わりたいのかを理解してもらう良いきっかけとなります。
担当業務が自身の意思は希望通りにならない企業が多い中で、社員の成長機会を不健全に奪わないための仕組みとして機能している「アサイン公募」は、個々の能力を発揮できるように働き方の最適化に取り組んでいる、ちゅらデータならではの制度と考えています。
その３：スキルアップを支援！！技術者に寄り添う福利厚生
新卒で入社した社員の多くが活用しているのが、スキルアップを支援してくれる様々な制度です。社員の90％以上がエンジニアやサイエンティストという構成であるため、福利厚生もそういった社員に寄り添う制度が充実しています。
例えば・・・
・学会 / カンファレンス参加支援
・資格取得支援
・書籍購入支援
・勉強用 AWS / GCP / Azure / Snowflake アカウント
・Udemy Business 使い放題
資格取得に関しては、成長意欲の機会をポジティブに活用してほしい思いから、たとえ不合格であっても受験に要した費用を支援します。その気持ちに応えるように積極的に資格取得に励む社員も多く見受けられます。
学会・カンファレンスの参加に関しても、研究者や同業者から貴重なフィードバックを得て研究に磨きをかけたり、最新のトレンドや動向、話題を把握したり、インスピレーションを得る等の、日常業務では生まれない成長機会として積極的に参加してほしいという思いから支援しております。
その他の福利厚生の中では、「技術者は腰が大事！」という真嘉比の実感のこもった思いから実現している、沖縄在住者限定の「某高級メーカーの椅子の貸し出し」も好評です（デスクやモニターも貸し出しています）。
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。様々な業界のトップランナーが集い、成長著しいちゅらデータでは、2026年新卒採用のエントリーを受付中！自らがワクワクできることを大事にしている方、常識に囚われず本質的な課題解決に取り組める方、ぜひ一度採用情報をご覧ください。
この記事は、AI文章校正ツール「ちゅらいと」で校正されています。