プラチナスポンサーとして参加した PyCon JP 2021。
登壇した2名に当日の様子や裏話を聞き出してみました。
石川 雄基
データアナリスト、VPoE
以下 hoto山田 周平
システムエンジニア
以下 teitoku
多和田 真悟 (インタビュアー)
元気笑顔データアナリスト
以下 intel
自己紹介

今日は、PyCon JP 2021 にちゅらデータから登壇した2名に集まっていただきました! 登壇当日の様子や裏話、現在の活動など色々と聞いてみたいと思います。 まずは、お二人に自己紹介をしていただきたいと思います。
hoto です! 元々は Web アプリエンジニアでしたがこの業界に転職してきて Python をはじめました。沖縄に移住してちゅらデータに入ってからは、PyCon Kyushu Okinawa 2019 でスタッフ & スピーカーをやるなどしました。


提督(teitoku)です。 出身は広島で京都や東京を経由して4年前に沖縄にやってきました。 ちゅらデータには2年前に入社しました。 前職では Unityを使ってソーシャルゲームを開発していました。 東京にいた頃からいくつかの勉強会やコミュニティに参加していまして、現在も Okinawa.unity という沖縄の Unity のコミュニティを主催しています。
PyConJPのプラチナスポンサーになったわけ

早速、気になっていた事を聞いちゃいます! PyCon JP にはこれまでにも何度かスポンサー参加をしてきて、今年ついにプラチナスポンサーになった訳ですが、ぶっちゃけプラチナスポンサーになってどういう印象をうけましたか?
実は「プラチナスポンサーやっちゃう?」と最初に社内でけしかけたのが自分なのですが、あれよあれよと話が進んで社内承認が通り、本当に錚々たる企業各社と名を連ねることになりました。実際プラチナスポンサーをやってみると、基調講演のときにデカデカと会社ロゴが表示されてるし、Guido (※ Python の生みの親) からのメッセージ動画の直後に弊社の PR 動画が流れるし、広報インパクトがすごいなと思いました。


プラチナスポンサーって大きな会社がなるイメージだったので、びっくりしました!
そうですよね!びっくりしますよね!というより、hotoさんキッカケだったんですね。。。

登壇理由と選んだテーマについて

プラチナスポンサーの話を聞いた時も驚きましたけど、今回、お二方は約3倍と言われるプロポーサルの壁を突破して、当日の技術発表に登壇しましたよね!スポンサー枠とか無いはずなのに、、、 登壇しようと思った理由と選んだテーマについて教えてください。
ちょうど長い間取り組んでいたシステム開発プロジェクトが一区切りついたところだったのですが、振り返ってみたら随所に Python を多用しているのでは?と気づいて、これは知見として話す価値があるかもしれない、と思いプロポーザルを出してみました。



Python にもいろいろな利用形態があって、Unity と Python を組み合わせるとこんなことができるんだというのを広く知ってもらいたいと思って応募しました。 あと、この話をできる人は少ないだろうと思ったので僕が話さないといけないなという使命感はありました。(Python イベントだけど Unity いいぞ!というのを伝えたくて、フフ)

hotoさんの発表は仕事の延長線だったんですね、プロジェクトお疲れ様でした。 Unityとの組み合わせはすごく新鮮でしたけど、そんな野望が teitokuさんにあったとは。。。

オンラインカンファレンスの長所と短所

今年はオンラインメインでの開催となり、登壇自体もオンラインになっていたと思うのですが、オフラインとの発表の違いとか、良かったこと/辛かったことを教えてください。
良くも悪くも聴衆の皆さんの顔が見えないので、業務でオンライン MTG をやるような感覚で発表ができて緊張は少なかったですね。本当は Discord のコメントを拾いながら発表できたら良いなーと思っていましたが、トーク内容を詰め込みすぎて流石に無理でした。


良かったことは、自宅から参加できるので移動で疲労しないことかなー、 辛いというか、オンラインだと他の参加者とワイワイしている感じがあまりないのが寂しかったですね。でも、運営の方がめっちゃがんばってイベント自体の仕組みを考えてくださっていた所に頭が下がりました。
そうですよね、社内 MTG と同じ感じなら緊張しないかも。発表中の Discord 会場もかなり盛り上がってましたから、本当に運営の皆さんには感謝です!

ちゅらデータとコミュニティ活動について

お二人は、PyConJP以外の活動もたくさん関わっていると思いますが、最近の個人的に関わったコミュニティ活動や、ちゅらデータ社員として関わったコミュニティ活動とかを是非教えて下さい。
最近あまりやれていないけど「Okinawa.unity」です。いろんな人とUnityの話をしたくて立ち上げました。また沖縄で開催されている「ハッカーズチャンプルー」というカンファレンスには何度か参加しました。 後はいろんな勉強会(AWS、スクラム、LT大会)にも参加しています。 ちょうど、ちゅらデータ入社前に「PyCon Kyushu Okinawa」にも参加しまして、東京にいた頃は Unityや Microsoftの勉強会にもよく参加していましたね。


東京にいた頃に JavaScript のコミュニティを主催していたり、沖縄に来てからは 「PyCon Kyushu」 のコアスタッフをやったりしていました。 最近だと「PyData.Okinawa」 のオーガナイザーという立場にはなっていますが、感染防止対策の影響もあって、まだイベント開催が出来ていません。そろそろ何かやりたいですね。
もちろん、お二人ともちゅらデータの最前線で働いている訳ですが、仕事とコミュニティ活動の両立ってぶっちゃけ大変だったりします?


大変といえば大変で、個人的には子供が生まれたり、密を避けるために外出が思うようにできなくなったりして、ずいぶんとコミュニティ活動はご無沙汰になってしまいました。そこまで頑張って両立させようと思っているわけではなくて、やりたいときにやっているという感じです。しかし会社で仕事しているだけでは得られないものがコミュニティ活動によって得られることもあるので、できる限りやってはいきたいですね。
大変だと思うけど、ちゅらデータはコミュニティ活動に理解があるので、仕事との調整とかが楽だと思います。あと、コミュニティ活動経験者がいっぱいいるので、何か困ったら相談できる環境があるのは大変心強いです。

さいごに

ちゅらデータはコミュニティ活動が活発ですよね。社内勉強会も隔週でやってますし、仕事関連だけでなく、多趣味な人が多いイメージです。 最後になりますが、ちゅらデータでは絶賛、新しい仲間を募集しています。 「こんな人がちゅらデータに向いてますよ」とか「こんな人と一緒に働いてみたいな」と思う所があればぜひ、お聞かせください。
ちゅらデータはお客様の業界も扱う手法も様々で大変ですが、だからこそ飽きることなくやり続けられる非常に楽しい会社だと思います!個人的にはコミュニティ活動については「やりたい人が勝手にどんどんやっていけばいい」という気持ちなのですが、コミュニティ活動に知見があるメンバーが多いので、そういった意味ではコミニティ活動をやっていきたい人にとってはポジティブな会社なんじゃないかと思います。


コミュニティの運営を頑張っている人、コミュニティによく参加している人にとってはちゅらデータはぴったりなのではないでしょうか。 社員にもコミュニティ活動経験者がいっぱいいますし、カンファレンス参加費も会社が出してくれたりします。 沖縄の(リモートの場合はお住まいの地域の)コミュニティを盛り上げていきたい人を募集してます!
今回は PyConJPに登壇されたお二人に話を伺ってみたのですが、改めて沖縄にはいろいろなコミュニティ活動でも業界を牽引している方たちがいると実感できました。 私もちばるぞー(がんばるぞー)!!
お二人のPyConJP2021での登壇(再演)の様子はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/PpLymJQaLqc
